いじめの構造＋ジェンダー 追記有

先生にいじめの構造の分かりやすい話を聞いたんだけど私だけ知ってるのは勿体ないので取り急ぎ公開しておく。

画像では唐突に始まるが、この会話の以前はジェンダーギャップ、ホモソーシャル内での女の自分の今までの振る舞いについて話しています。

男の集団の中で、可愛がられるように、バカのふりをしてきた。
昔はバカのふりをしていたが、今はもう無理なんだ。痛みを軽く見積もられる事を、見過ごす事はできねえ。
嫌なことは嫌と言えるようになったから、そういう嫌なことが降りかかりそうになったので「嫌を表明」してはねのけた、という所。

「女の子はバカのふりをしなくてよくなりました」は至言。

なお、ジェンダーについて下書き中だけど、情報が多すぎて混線して書けていない。

補足しとくと、異常細胞はガンではない。これはジョーク。
異端が生まれる理由も明確にあるんだけど、時間ないから省略する。また書くかも。忘れる可能性も高いから読みたい人は言って。

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追記11/24:異端について1人からリクエストを頂いたのでまとめたけど、はてなブログは記事毎に公開範囲を設定できなかったので別の場所に置きました。パスワード制にしてあります。

内容がかなり人を選ぶので、この人なら読んでも大丈夫そう、と判断できればパスをお渡しします。なので読みたい人は声をかけて下さい。

けど、声をかけてくれたからと言ってもすぐパスを渡せるとは限らない。知らない人は人となりを知る所から始めないといけないし。知った結果、この人には分からないだろうなと感じたらごめんねするし。難しい。こんなひっそりとした告知など表に出さない方が良いのかもしれない。他にもう少しやり方があるかも知れない。内容をもう少し練って誰にでも見せられる状態にすべきかも知れない。でも面倒だな。私はそういうのの為に生きてないから。

結論、面倒になったり違うなと思ったら消します。